リベルサス

口コミ・レビュー(12件)

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• K （40歳） 2024-09-13
  リベルサスの14mg購入 久々だったので気持ち悪くなるかと思ったら最初の2日少し気持ち悪いなぁ…程度で、特にだるくもなく普通に元気だけどお腹が空かないという自然過ぎる状態で間食もせず2週間で3キロ減量出来ましたが、その後は減りませんね…やはり有酸素運動はした方が減量には良いと思いつつ、出来てません。
• K （40歳） 2024-09-11
  リベルサス14mg 最初の2日間は少し気持ち悪い感じがしましたがすぐに慣れ2週間で3キロ減量出来ました。しかし最近は夜になると食欲は無くても普通に食べれてしまうという現象が起きてます。。。慣れてしまったのか（汗）
• りな （40歳） 2023-08-12
  食欲が抑えられるというより、吐き気で食べられないという感じです。確かに痩せますが、私は長いこと続けられなさそうなので、目標体重になったらやめます。
• たかこ （28歳） 2023-07-22
  食べないダイエットをするとストレスで体調崩すほど、食べることが大好きです。リベルサスの一番の魅力は、食欲を自然に抑えてくれることです。食事量を減らすと常に空腹感があるため悩んでいましたが、これを使ってる間はそのようなストレスがほとんどありません。特に、夜間の間食を控えることができたのは私的に大きな進歩です！！
• shun （43歳） 2023-07-09
  体重が重すぎて運動もできないため、リベルサスに頼ることにしました。たしかに服用すると食欲が落ちますが、自分の場合は油断して食べ過ぎると体重が増えてしまうため、薬の効果プラス自制心が必要ですね。それでも1ヶ月で-3kg減ったので、三桁の体重が二桁になるまで続けます。
• かおりん （37歳） 2023-06-22
  前にクリニックでもらって-7kgくらい落としたのですが、やめたらまた太って6kgほど戻ってしまったため、もう一度痩せるために購入しました。飲み始めて1ヶ月ですが、順調に体重が落ちています。3ヶ月は続けてみる予定です。
• るーみ （30歳） 2023-04-08
  服用している向精神薬の影響で20kgくらい太ってしまったため、ダイエットのためにリベルサスを処方してもらっていましたが、いろいろあって通院が困難になってしまったため、こちらから購入させていただいてます。順調に痩せていってて、-6kg落とすことができたので、引き続き購入する予定です。
• あーにゃ （26歳） 2022-08-10
  いつも14mgを飲んでいますが、売り切れていたので、7mgの60錠を買ってみました。1錠あたりだと安くなるので、こちらが正解かも？ダイエット頑張ります。
• あーちゃん （32歳） 2022-08-02
  売り切れになってしまうことが多いので、販売されたタイミングで追加で買っています。リベルサスでかなり体重が落ちてきたと感じています。届くまで時間はかかりますが、梱包がしっかりしているので、今後も購入したいと思っています。
• あい （34歳） 2022-07-06
  通販で購入した方が安いので、在庫があってラッキーでした！クリニックではもっと高く手が出ませんでしたが、この価格なら続けられそうです。ダイエット頑張ります。
• さち （27歳） 2022-06-17
  夏前に一気に痩せたくてメディカルダイエットを調べまくっていました。リベルサスが話題になっているとのことで即購入！今のところ特に問題なさそうで、減量を期待したいです。
• きゃんきゃん （36歳） 2022-06-03
  こないだ売り切れてたので諦めましたが、また見てみたら売ってたのですかさず購入！もうリベルサスが無いと不安になってしまっているくらい自分にはあってます。少々お高いですが、病院よりはかなりやすいです。

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リベルサスの特徴

※ご注文時期により、パッケージが異なる場合がございます。

リベルサスはダイエットピルとしても大人気の2型糖尿病治療薬です。

有効成分にセマグルチドを含む経口薬で、従来の注射薬よりも使いやすくなっています。

リベルサスの効果

リベルサスは主な3つの効果により、健康的に痩せることができます。

リベルサスは、脳の中枢に作用します。

脳には食欲を調整する、満腹中枢や摂食中枢がありますが、空腹を感じる摂食中枢を抑える働きがあります。

そのため、空腹感を抑え、満腹感を持続することで、自然と食欲が減っていきます。

参考
・GLP-1受容体作動薬に初の経口薬が登場：日経メディカル

リベルサスは、小腸でGLP-1を増やします。

また、膵臓でインスリンの分泌を増やし、血糖値が高い場合には、グルカゴンの分泌を抑え
血糖値をコントロールする働きがあります。

血糖値の急上昇を防ぎ、血糖値を下げることが体重の減少につながります。

参考
・作用機序 | 基本情報・Q&A | リベルサス® TOP | MSD Connect

リベルサスは胃の働きにも作用します。

胃の中で消化を緩やかにすることで、少量の食事でも満足でき、体重が減っていきます。

総合的な作用によって、食欲が抑えられ、消化が遅くなり、自然とダイエットできる薬です。

リベルサスの体重減少効果

国内第2/3相臨床試験において、日本人の2型糖尿病の方を対象に行った、リベルサスとプラセボ、リラグルチド（注射薬：ビクトーザ）の比較試験において
リベルサスの体重減少効果について発表されています。

投与から26週後の体重の変化量となります。

リベルサス14mgを使用した場合、-2.4kgと一番体重減少効果が高い結果となりました。

参考
・PIONEER 9：プラセボ、リラグルチドとの比較検討試験 | 臨床成績 | MSD Connect

リベルサスの価格

リベルサスはダイエットピルとして国内のクリニックでも処方されていますが、
その費用は保険が適応されない自由診療のため高額となります。

当サイトでは、診察費不要、お薬代のみでご購入いただけます。

1ヶ月分30錠の価格をクリニックと比較してみましたので、参考にしてください。

価格を見ると、少量の3mgはクリニック処方の方が安く、維持量として継続する7mgは当サイトの方が安くなっていました。

注意点としては、クリニックでは必要に応じて診察費や、オンライン処方では送料がかかることです。

高額な薬代だけでなく、別途費用もかかる場合があるようなので、ご注意ください。

当サイトでは、1万円以上のご注文で送料が無料となります。
リベルサスの30錠では、どの用量でも送料の負担はございません。

リベルサスを初めて使用するという方は、まずクリニックで3mgを処方してもらい
維持量の7mg以上を使用する方は当サイトをご利用していただくとお得になるかと思います。

GLP-1注射とリベルサスの違い

GLP-1ダイエットには、注射薬と経口薬のリベルサスの2パターンがあります。
それぞれの違いについて紹介していきます。

商品名	リベルサス	オゼンピック	サクセンダ/ ビクトーザ	マンジャロ
形状	錠剤	注射	注射	注射
有効成分	セマグルチド	セマグルチド	セマグルチド	チルゼパチド
使い方	1日1回服用	週1回の皮下注射	1日1回の皮下注射	週1回の皮下注射

最大の違いは、注射を行うか、服用かの2つですが、それ以外にも違いがあります。

リベルサスは毎日服用が必要ですが、注射のオゼンピックやマンジャロは週に1回で済むため、手間がかかりにくいです。

しかし、自己注射の場合は、自分で針を刺さなければならず、注射薬も1回使い切りではなく、用量を調節して使用するものもあるため
使い方を覚える、慣れるまでは非常に難しくなっています。

※当サイトでは注射薬の取扱いはございません。

リベルサスのよくある質問

Q.リベルサスは市販でも購入できますか？

A.市販では販売されていません。
リベルサスは2型糖尿病薬で、医療用医薬品に分類されるため、医師の処方が必要となります。

Q.リベルサスはどれくらいで痩せますか？

A.個人差がありますが、3～4ヶ月ほどで効果を体感できると言われています。
1～2日ほどでは効果が発揮されないため、継続した使用をおすすめします。

Q・最初から高用量を使用できますか？

A.飲み始めは3mgからとなります。
維持量として7mgを継続服用しますが、効果が感じられない場合は14mgへと増量が可能です。
詳しくは服用方法をご確認ください。

Q.リベルサスにジェネリックはありますか？

A.現在、ジェネリックはありません。
日本国内でもリベルサスにはジェネリックがなく、当サイトでもジェネリックの取扱いはございません。

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リベルサスの服用方法

リベルサスは1日1回、空腹時、1日の最初の飲食の前に服用してください。

コップ約半分の120ml以下の水で服用します。

また、服用後30分は、飲み物・食事・他の薬を服用することができません。

リベルサスは服用時に注意すべきことがあるため、必ず確認してから使用してください。

リベルサスは1日3mgから開始します。

3mgを4週間服用し、4週間後から1日7mgへと増量します。

7mgへと切り替えた後は、1日の維持量を7mgとして継続します。

7mgを4週間以上使用しても効果がない場合は14mgに増量してください。

参考
・リベルサス®錠の服用方法の設定根拠と 服薬指導のポイント

リベルサスはかみ砕かずにそのまま飲み込んでください。

同様に錠剤を割って服用もできません。

14mgをピルカッターで割り、7mgとしての服用もできません。
また、7mgを2錠で14mgとしても服用ができません。

複数錠を服用した場合、効果が発揮されない恐れがあります。

リベルサスは服薬ゼリーでの服用ができません。
必ず水で服用してください。

リベルサスは食事の影響を受けるお薬です。
1日の食事や水分補給の前に、空腹で服用してください。

もし飲み忘れに気付いた場合は、その日の分は服用せず、翌日分から服用してください。

参考
・リベルサス®錠を服用される方へ

リベルサスの副作用

参考
・医療用医薬品 : リベルサス (リベルサス錠3mg 他)

・低血糖
脱力感や倦怠感、高い空腹感、めまい、頭痛などの症状が起こります。
低血糖の症状がみられた場合には、砂糖やブドウ糖を含む食事や水分を摂取してください。

・急性膵炎
嘔吐を伴う継続的な激しい腹痛などが起こります。
膵炎と診断された場合は、リベルサスの再投与はできません。

参考
・医療用医薬品 : リベルサス (リベルサス錠3mg 他)

リベルサスを服用できない方

その他治療中や持病のある方は、服用できない場合があります。

医師に相談したうえで使用してください。

リベルサスの併用禁忌

リベルサスは他のダイエットピルと併用ができません。

その他、服用中の薬がある方は医師に相談してください。